どうしても回生ブレーキで最大限減速させるため薄くブレーキしてしまいます。
(ブレーキパッドで減速する量を減らすという意味で。)
しかしブレーキランプがどのくらい踏むと点くのかわからず・・・。
追突されたらなんて考えたら回生どころじゃないですからね。
で、以前より考えていたのですが、パイロットランプ追加して点灯させようかと。
ブレーキランプがつくときの出力をそのまま使えば手っ取り早い!?
車載用の12V回路付きLED赤二個セットを買っておいたのでそれを使いました。
今回はテストがてら第壱弾ということでハイマウントストップランプから電気を拝借。
そのままリアウィンドウ内側上部にぺとっと付けてみました。
ということで完成系の結果から。こんな感じです(バックミラーでの確認も良好でした)。
~~~以下、上記完成までの作業工程途中の写真です~~~
配線検討中。。。
下に敷いて台にしているのはリアウインドウ内側上部のパネルを外したものです。^^;
ちょっと線が太すぎましたが、テスト的に配線なので太い分には良いとしてギボシ加工しました。
プラス(赤線)をハイマウントストップランプに配線をブチ込みです。
オリジナルの回線を傷つけたくなかったので、コネクタ根元に差し込んでテープ固定しました。
マイナス(黒線)はちょうど近くにアースねじ止めがあったので一緒にアース。
(ここで点灯テストして問題ないことを確認。思いのほかあっさり配線できたかなと。)
見た目アレですが、仮止めです。
閉めた時に挟まったりしないか、雨が侵入したりしないか確認しました。
この後、目隠しなどして目立たなくして第壱弾完了です。
思いのほか、ブレーキ踏み込みの早い段階でブレーキランプは点くということを確認。
イメージ的にはブレーキ初期の“遊び”の途中くらいで点く感じ(踏込10mmくらい?)。
今までもしてたけど、減速時にはなるべくブレーキランプ光らせるように心掛けよう。
第弐弾はフロントまで配線持って行って運転席周辺で光らせたいと思います。
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