といっても、雨の中、傘差して取っ手付きスポンジでサッと撫でてるだけですけど。
ケインズコートの効果がどれほど持つかわかりませんが、今のところ水洗いのみで問題無い状態です。
サッと軽く撫でるだけで汚れは落ちますし、流れます。
細かい傷も付きにくいみたいです。太陽の反射を見ても洗車傷は見当たりません。
ただ、撥水効果は強いものではないので別途撥水処理は必要です。
話戻して。。。
雨には色々なものが含まれているといわれています。
が、そもそも大気中にもあるので雨だけ悪と捉えてもしょうがないという持論(濃度に差はある)。
あと、雨の降り始めに多く含まれる(大気中の物質を拾って落ちてくる)と考えてます。
ので、雨の降っている時間帯を三つに分けて、初期、中期、後期として考え、以下のように洗車したりしています。
- 雨初期:基本放置(車があまりにも泥とかで汚れている時はスポンジで撫でる時もある)
- 雨中期:1回撫でる(車についた埃や塵はもとより、雨初期の雨雫を流す意図も踏まえ)
- 雨後期:基本放置で流し(思いのほか早く止んでしまったときは軽く水道水で流す)
- 雨上がり:ふき取り兼適当な処理
実は昔は雨が降ると嫌なものでした。もちろん洗車後は特に。
しかし最近は逆です。雨が降るのを楽しみにしている自分がいます。
晴れの日がずっと続くと埃や塵、花粉などで車が汚れるんですよね。
「雨の日は撫でる」と汚れはほとんど落ちるので、何もしないで放置するよりかは効果的ですね。
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