前回、[錆び取り(再)]と題して作業しましたがワイヤブラシを準備したので再々です。
いらなくなった歯ブラシでやったので取りきれてなかったのがやっぱり残ってました。
気持ち錆びが広がっているようですかね。
クレの錆び取りとワイヤブラシでゴシゴシ磨き切った結果です。
そして今回は透明のテープを準備しました。
屋外用の柔らかめの丈夫なテープです。
「ボンド ストームガード クリヤー 強力補修テープ 多用途」
このテープの特徴がこんな感じでした。
・対候性、耐水性、耐熱性(-20~80℃)に優れ、劣化、黄変しずらく長持ち
・透明で目立ちにくく、曲面や凸凹にもよくなじむ
・色々な用途に使用できる(布~金属までありとあらゆるもの)
・強力な粘着力(時間がたつほど粘着力アップ)
これらの特徴が事実なら凄すぎますね。
貼った時はほとんど粘着力が無くてちょっと不安です。後日要確認。
あと、耐熱温度も夏場がちょっと心配ですかね。
こんな感じでしっかり蓋しました。
テープとテープの貼り合わせ部は特に注意してしわの無いようぴったりつけてます。
これで、いちいち蓋を剥がさなくても錆びが出てきているかどうかが確認しやすくなりました。
実はプラスチックの蓋などを考えていたのですが、耐久性や熱、フィット感に難がありました。
周りのボルトが結構じゃまで良い感じに蓋で着るものが無かったのです。はい。
サランラップは屋外での長期間耐久性に難がありボツ。
今回のこのテープには期待してます。
これがダメだったら・・・ポリカで自作しようかなと考えてます。。。
マイナー前のリーフには
返信削除このストラットの蓋がついている
車があります!!
さらにボンネット左右のヒンジ部に
雨侵入防止!?かプラスチックのカバーが
採用されていました
ともにマイナー後に省略されているのは
コスト削減か軽量化か(;^_^A
コメントありがとうございます。
削除マジですか!MC前は蓋があるんですか。
アッパーマウントの内側に四方の爪があるのが気になってたんですよね。
あそこにカチッと何かはめこめる機構になってそうなので。
こんど店に行った時にMC前を見せてもらおう。