[LEAF]サービスキャンペーン、更新完了

 昨日、サービスキャンペーンの対応をしてもらってきました。
 高温になると普通充電が行えなくなる場合があると言う件です。
 実際そういったことは起きたこと無いんですけどね。

 作業は2時間という案内でしたが、30分もかからずに終わったようです。
 洗車もしていただき、サクッと終わりました。

 帰りになんとなく撮りました。
 夜の撮り方の練習がてらに。。。

8 件のコメント:

  1. サービスキャンペーンですが、作業をいうのはどういうことをしてもらうのでしょうか?

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    1. 作業過程を実際に見ていたわけではないですが、担当曰く、
      「コンピュータを繋げてソフトウェアのアップデートを実行しバージョンの確認」
      というようなことを言っていたと思います。
      店行って、車預けて、作業開始してもらって、しばらくしたら「終わりましたよ~」。(はやっ
      平均電費やトリップメーター等、本体側の情報や設定は一切変わっていませんでした。
      パワーモジュール側のみでしょう。ファームウェアのアップデートみたいな感じでしょうか。
      もちろん今回の対応後、何も変化は感じられませんです。はい。

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  2. 私もサービスキャンペーンやりました。 作業はリプロ(グラミング)というもので、端子をつないで数分で終わります。
    気のせいか、なぜかこの作業の後、停車直前のカックンブレーキのフィーリングが少し改善されたような気がします。
    3回目の匿名ですみません。投稿の仕方が良くわかってないですが気が合うので。

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    1. いつもどもです。同一の方かどうかは解りませんが気にしてませんので構いませんよ。
      むしろ私の方が「初めての方」の様な書き方してましたらすいません。。。

      カックンブレーキ対策も含まれていたんですかね~。
      ならないように慣れてしまっていたせいか気にはなりませんでしたが、今度気にしてみたいと思います。

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    2. とっちゃんさんと匿名さんへ
      はじめまして、MC後X乗ってます。
      カックンブレーキ直るんですか!!!
      来週Dに行く予定なので、楽しみです。

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    3. 匿名Xです。
      3日間くらいは良くなった気がしましたが、またビミョーに戻っちゃった気がします。
      ちなみにカックンブレーキ対策として、以前Dにパッドの角を落としてもらってます。

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    4. カックンブレーキについてネット上でも色々情報が錯綜しているようですね。
      個人的にブレーキのギクシャク感は3種類あると思っています。
       1、ブレーキ踏み始め
       2、ブレーキ中のブレーキコントロール(踏む力の変動と実際の制動の差)
       3、止まる寸前(時速ゼロになる時)
      おそらく3の部分での事と思いますが、状況でかなり変わると思われます。
      たとえば、ブレーキパッド&ローターが低温の時や、濡れている時は効きが鈍くなるのでカックンしにくいとか。
      止まる寸前では回生力もゼロに等しいと思いますのでパッドの効きが影響大かと考えます。
      もしかしたらリーフのブレーキパッドは効きやすいのかもしれませんね。
      =ブレーキパッドでのコントロール幅が狭い。
      フィーリングな部分なので個人差あるかもしれませんが、私もじっくり試してみたいと思います。
      ちなみに私は止まる寸前はかなりブレーキ抜いてます。ブレーキランプがギリギリ点く程度。
      正直、自分に、前に乗っていた車の癖がついてしまっているふしがあります。
      それに輪をかけて、リーフでは回生のみで止めるようなイメージで乗るようになりました。

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    5. 追加です。。。1と2について触れてませんでした。
      リーフの場合、この部分は回生力の段階のせいと思いますので設定次第なんでしょうね。
      そこが変更されないことにはどうしようもないかなと考えます。
      ECOを外したりニュートラルにすれば和らぐんでしょうが面倒ですよね。。。
      容易に設定変更できるようになっていれば良いんですけどねぇ。回生コントローラー?
      ちなみにすべて私の仮説ですので理解が間違っている可能性もあります。はい。

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